遥か昔。宗教と科学と医学は渾然一体となったものであり、行使する者は呪術師や祈祷師または魔術師などと呼ばれ常に人々の傍らに在りました。
今では其々分化が進み、発展を遂げ、人類は大いなる知識、智慧を身に付け、”皆”幸せに暮らして、いないッ!!
と思うのは私の勝手な先入観でしょうか。しかし日本の医学医療は混迷を極めているのは事実。大きいレベルではもう待ってられないから、小規模個人レベルで統合を図って行く必要がありますし、その為のあらゆる実践ですが、んなこたあもうわかってらあー!ともう既にこの電脳空間に居られる方は個人的に考え実践されてますよね?
今後も脊椎動物、哺乳類、ヒト科の生物としてお伝えできればと思います。ほんと重要なんですよ。
先日ブータンの国王が来日しましたが王からは学ぶべきものが沢山ありそうです。王はやはりイケメンでなくてはならぬとかカミさんはやっぱり若い娘に限るとかそんなんじゃあなく!?
そんなこんな言ってますが「フェイト/ゼロ」↑。魔術師と王が登場する作品であります。現在TOKYO MXほかにて絶賛放送中らしいですが、ネット配信のニコニコ動画でもご覧になれます。
何でも願いを叶えるという”聖杯”を巡って”マスター”と呼ばれる7人の魔術師達とそれに召喚された7人の”サーヴァント”と呼ばれる英霊達が繰り広げる命を賭けたタッグバトルロイヤルであります。
ストーリーも重厚で絵も超美麗グラフィックです。戦闘シーンは圧巻。音楽も黒帯。良いものを提供したい!というエネルギーが伝わってきますわこりゃ。
正直、私は剣と魔法って世界はどーにも苦手だったのですが「フェイト/ゼロ」を友人の薦めで観てからは先入観打破に成功しました。エヴァ洗脳から抜け出すことができそうです!友よ有難う!食わず嫌いは損するよね?
医の神アスクレピオスか黄帝、または加藤清正を召喚したくなりましたね。加藤清正は武将ですがその強さ故に病魔を撃退する存在としても崇められていたそうです。
「フェイト/ゼロ」。面白い!
元はライトノベルらしいですがコミック版もあります↑。タバコと銃火器大好きで、目的の為には手段を選ばない悩める掟破りマスター”衛宮切嗣”と、見かけは可愛らしい少女だが実はアーサー王の卑怯は許さぬ騎士道精神爆進サーヴァント、”セイバー”陣営が気になります!
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